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ヴィジュアル・アイデンティティに秘められた想い
FAIR in JILLANIE LOGO
ロゴはJillanieのアイデンティティを表現する重要な役割を果たしている。
表裏一体
180°回転させる。すると、世界がフェアになる合言葉 ”めっちゃイイ!って思うものを買って、私も世界をフェアにする”(気づけばフェアにつながっている≒視点を変えるとフェアになっている)というメッセージから、ドライな世界の表裏一体が一瞬にしてフェアな世界に変わるという想いを込め、JILLANIEの綴りの中にFAIRを織り交ぜた。そして、残りの文字が組み合わされ、FAIR IN ALL, ALL IN FAIR =共同体感覚というJILLANIEの根底に流れる通奏低音が現れる。
∀(ターンA):原点への回帰の意
それぞれの土地、土地においてそれぞれのコミュニティが共同体感覚で営まれていた時代。人々は自然と調和しながら、それぞれの持つ特性や感性を生かし合いながら、共存共栄、貢献しあっていた。そこには、無関心、無感情なものは一つもなく、心や愛を中心とするフェアな世界だった。
N:北極星
NはJILLANIEの道導となる北極星。ひっくり返したとしても変わらないもの。そしてひっくり返したらコアへの追求を意味している。
クラフトマンシップ
JILLANIEのコアを表す綴り”FAIR”の文字と、バングラデシュの職人たちが革包丁でレザーをカットしているイメージとをシンクロさせた。
もっとフェアを知る
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